立命館大学・中央大学 定期戦 盛大に開催される
2015/02/28
第44回 立命館・中央大学定期戦が2月16日(月)、立命館大学・衣笠体育館で盛大に開催されました。
本定期戦は一昨年から、2月の大阪オープン終了後立命館大が幹事、3月の東京選手権終了後中央大が幹事として、交互に開催されており通算44回目。
今回は両校選手とも、2月13日(金)~15日(日)大阪オープンに参加後、京都に移動し立命館大・衣笠キャンパス内同体育館で熱戦が展開されました。
立命館大卓球部長・森田先生の挨拶、市村えんじ会会長挨拶、矢城・原山両主将の選手宣誓、両校校歌斉唱後、試合が開始された。
試合結果は下記のとおり。
男子 中央大 12対3 立命館大
女子 中央大 10対5 立命館大
尚、前日の15日(日)午後6時30分から「からすま 京都ホテル」で開催された前夜祭(OB懇親会)には、立命館大学卓球部えんじ会岡部顧問・市村会長他17名、中大からは白門卓球会鵜沢会長・瀬川関西支部長も駆けつけていただき、両校総勢約30余名のOB・OGが参加のもと、旧交を温める楽しい会となった。
中央大OBOGの懇親会出席者は、鵜沢廣一会長・瀬川栄次副会長(関西支部長)、岩崎明朗副会長、対間康久理事長、渡辺賢治副理事長、新井 健・古川直子・徳田経夫・井津雅治理事、鈴木一雄男子監督、大場隆雄女子監督。
関西支部から小堀世津子事務局、中澤守弘・高橋行光・小西治子・橘 正彦・松井 健氏が参加した。
また、関西支部から学生に対し激励の心遣いが謹呈されましたことをご報告します。
有難うございました。