中央大学卓球部｜白門卓球会（OB・OG会）

第43回　立命館・中央大学の定期戦が3月17日（月）、八王子市甲の原（こうのはら）体育館で盛大に開催されました。
以前は、7～8月頃、開催されるインカレに合わせ開催していたが、試験時期と重なることから、2～3月の春休み期間中に開催しょうと、昨年2月・大阪オープン終了後、立命館大学体育館開催に次いで、今年は東京選手権終了した翌17日（月）の開催となった。

中大男子卓球部長・子安先生の挨拶、角田会長挨拶、両校校歌斉唱、藤木・水谷両主将の選手宣誓後、試合が開始された。
試合結果は下記のとおり。
男子　中央大　12対3　立命館大
女子　中央大　10対5　立命館大

尚、前日の16日（日）午後6時からザ・ビー八王子（旧・八王子プラザホテル）で開催された前夜祭（OB懇親会）には、立命館大学卓球部森田部長・同大卓球部えんじ会岡部会長・えんじ会東日本支部役員等15名、中大からは角田会長・瀬川関西支部長も駆けつけていただき、両校総勢約30名のOBOGが参加のもと、旧交を温める楽しい会となった。

中央大OBOGの懇親会出席者は、角田啓輔会長、鵜沢廣一・山本義徳副会長、瀬川栄次副会長（関西支部長）、岩崎明朗理事長、木村道子・渡辺賢治・藤原　昇・対間康久副理事長、新井　健・菴木文雄・中島明彦理事、豊巻良夫・三木圭一相談役、森田忠男・野本　豊（39年卒）、轟　智絵（H25卒）、近藤功成（H26卒）、鈴木一雄男子監督、白神俊祐男子コーチ・大場隆雄女子監督。
えんじ会東日本支部の方から、貴重な「和手ぬぐい」の記念品が謹呈されました。
有難うございました。