央大学・立命館大学定期戦 2年振りに開催

2013/04/01

通算42回を数える伝統ある定期戦が、2月18日(月)、新装になった立命館大学衣笠体育館で開催されました。

昨年は、全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)「インカレ」の開催日等の変更により、中止となりましたが両大学監督の話し合いにより大阪国際招待卓球選手権大会(大阪オープン・2/15~17)を機に2年振りに開催されたもの。

立命館大、林・天野両主将の選手宣誓、両校校歌斉唱のあと両校OBの見守る中、熱戦が展開されました。

試合結果は下記のとおり。

男子 中央大 11対4 立命館大
女子 中央大 9対6 立命館大

 



 尚、恒例のOB懇親会は、17日(日)19時から川原町丸田町の「おばんざい よしなが」において、賑々しく開催されました。

中央大OBの懇親会出席者は、角田啓輔会長・鵜澤廣一副会長・岩崎明朗理事長・渡辺賢治副理事長・新井健理事、鈴木一雄男子監督・大場隆雄女子監督。

関西支部から、瀬川栄次支部長・中澤守弘・高橋行光・橘正彦・松井健・小堀世津子・小西(旧姓・奥谷)治子OGが参加した。

※関西支部の皆様には、大阪オープン並びに定期戦の応援をいただき感謝申し上げます。